憂う年ってのはいつかしら

　懐かしのブログ更新です。もう二月が終わりですよね～。M1は就活でちょくちょく説明会で会います。皆さっさと内定取っちゃうんですかね～ふ～上手い酒が飲みたいもんです。

　そういえばこの前初めて面接しました。わざわざ東京まで行ってきましたよ。僕も都会っ子になれるチャンスなんで、出来るだけ自腹切らずに東京行きたいものです。もちろん今回は自腹で学割も無し・・・。学割の大切さを学びましたよ、とほほ。

　面接はやっぱり練習しないといけません。というか、面接ちゃんとやってる人は声のデカさが違うというか。発声練習の賜物です。
　
　それにしても、大学院生は基本的には就活市場では年上であることが大半なので、周りは僕に対して所謂お世辞というか、リップサービスというか、無難な一言というか・・・まあその代表例は「え、面接初めてだったんですか～意外ですね～」という台詞を「驚」の表情を添えて発してくれます。出し抜いてなんぼ、騙してなんぼって感じのセカイなのかも知れませんな～。

　世の中そんなもんかな。一ヵ月後の最終面接の案内が来ましたが、おそらく筆記試験の結果があんまり良くなかったから後回しになっているのでしょうね。その指摘をしてくれたNg田氏、ザッツライト！！