2011年7月11日月曜日

歯ずれは確かにいいことない

 親知らずを抜いてからというもの、どうも抜いたところと逆の顎(もうちょい上かな?)が痛いです。歯が痛いというのではなく、関節が直接痛いのです。。。関節なのに・・・。おそらく、抜いたところに食べ物が入らないように逆の歯でかんでいるから、バランスが悪くなってしまったのかもしれません。

 あ~顔がゆがむ~~~~。顔の歪みは心の乱れ。ただでさえ性格が乱れていると言うのに。これじゃあ目も当てられない。まあいざとなったら専門機関にいって治療をしてもらいましょう。

 そうそう、そんな歯が使えないのと裏腹に、最近先生とお食事に行く機会が結構ありました。H先生にもおいしい日本酒のお店に連れてってもらいましたし、T先生にはまたまたご馳走になってしまいました。最近頻度が増えているように思います。まあ彼ほどではありませんが。

 それは置いといて、今日は虹が出てました。皆さん見ましたか?僕が研究室に入るとなにやら皆さん外を見ていたのです。どうしたんですか?と聞くと、虹が見えるとのこと。しかも2つも。

 どうやら2つの虹は不吉な事が起こる前触れ(?)なのだとか。見る分には美しいですが、なんか嫌な事があるのは文字通り嫌ですからね。ある程度心構えとして対策しておかねばなりません。人生何があるやら分かりませんが、そういう日常の中でも気を引き締めさせてくれる目印みたいなものがあるというのは幸せなことなのかもしれませんね。日々用心しておけということなのですな。良きかな予期かな。

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