今日は朝早起きできたのでよかったよかったです。さて、大学へ行ったんですが朝は誰もいなくて静かで快適。
さ~て方程をとにかくやるべく計算計算。まあちょいちょいわからんな~とも思いつつなんとか・・・完成するのかな~。
そんで今日はバイトかと思いきや、突然中止。シルバーウィークの疲れが出たのでしょうね、お疲れさんです。
明日はお友達と服を買いに行きます。
「流浪人かりす丸」
かりす丸は困り果て、ぼ~っとしていた。すると、地下に足音がコツコツと響いてきた。誰かが来たのだ。才色兼備子が「オヤジ~」と言ったことから、目の前のイカツイおっさんが越後屋のオーナーであると分かった。「お前ら・・・もう出てもいいぞ」とイカツイオーナーは言った。イカツイおやじが天使に見えた。その優しい言葉の後、牢屋の扉が開き、娘と父とそれから新たな息子は抱き合い、謝罪と感謝を交互に言い合った。その微笑ましい光景をかりす丸はしみじみと見つめこう思った・・・「僕だけ出してもらえないんだな~」と。
続く(?)
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