2009年6月4日木曜日

言葉のご利用は計画的に

 今日は僕の授業の日。朝起きてたらふく食べて高校へGO~。

 早く行っても僕の控え室は8時くらいにしか開かないので、僕は他の教育実習生も泊まっている宿舎に行って見ることにしました。ジャージ姿の男子やら女子やら、毎日スーツの若者達のラフな姿に若干のうらやましさを感じたのでした。

 そんな中僕は今日スズメバチに襲われかけました。外で電話をしていると、なんかでかいものが僕の横から近づいているのを感じました。振り向くとスズメバチ。僕は逃げたら殺されると思ったのでジッとしていましたが、そのまま突っ込んでくる感じだったので、ギリギリになって僅かばかりのマトリックス(イナバウワー)的なことをして、それを回避したのでした。でも、遠くから僕を見た人はおそらく、電話をしながら変なダンスをしてるだけの人かと思われたかもしれません。まあ命あってなんぼです。

 なんやかんやで、授業開始。そして授業終了。個人的にはいい感じな雰囲気作りは出来たと思いました・・・。がしかし、僕は授業中生徒を指名する時・・・「珍しい名前の人を当てます」とか「普通の名前の人を当てよう」とかいう発言をしていたので、しかられてしまいました。軽率でした。ほんといい勉強になります。

 どうやら数ファ研でA堀先生とA井先生の誕生会があったようです。楽しそうな雰囲気で何よりです!

 それはさておき恋の予感。・・・やっぱ時代は美術だな・・・つづく・・・(?)

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