2008年9月1日月曜日

清々しい九月の始まり(?)

 九月初日、大変いい天気で心も晴れ晴れいい感じ。むしろ少し日差しが強かったような気もします。もうちょっと夏って感じでいてほしいものです。懐かしむには早過ぎるわけです。

 まあ今日は朝大学の図書館で参考書を広げておりました。計算用紙がどんどんなくなっていく・・・僕の使う紙のためにどれくらいの木がなくなっていってるんでしょうね~。とりあえずそこに紙があるんだから少なくとももう木は切られた後ですからね、僕は頭の中に植林でもしましょう。そうチシキという木をね・・・まあヤルキも伐採されないようにしないといけないですけどね。なんっちゃって・・・すいません。

 そろそろアクチュアリーの試験の申し込みをしないといけません。あとは郵便局に行くだけって感じですが、しっかり記入ミスがないかチェックしないといけませんね。こういう事務的な作業は苦手ですね。とにかく5日までなんで僕と同じ回生の人たちが出しているか心配です(人のことを心配できる身分じゃないですけど)。ライバル(・・・仲間?)は多いほうがいいですからね。

 今日はそんなこんなで8時ごろ帰宅。そっから少し走りましたが、どうやら足がなにやら痛いような、不思議な感じです。なぜか足首の血管から血が出るんじゃないか?という想像が頭をめぐるのです。ちょっと痛いのです。地に足がつかないとは言いますが、足に血がつくってのは怖いですね。

 ああ長生きしてぇ~な~

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