2008年6月15日日曜日

久方ぶりの献血

 今日は日曜日。僕は寝坊して、9時に起きる夢を見ました。実際は4時半に起床。なんか不思議な感じでした。

 久々に献血に行ってみました。まだ朝九時過ぎだというのに、人が多すぎて、お昼に来てもらえないかと、つき返されてしまいました。それにしても、こんなに献血が人気だったなんて・・・いい世の中になったものだな~(ほんとのところどうなのでしょうね?)

 そんなわけで、とりあえず大学に。図書館で学習。昼飯はコンビニで軽く食べて、そっから献血へ。

 少し見ない間に、献血センターは少しシステムというかなんと言うか、地味に変化したものが結構ありました。予約が必要になっていたこと(朝つき返されたのはそのためらしいです)とか、今まで注射の後はシップみたいなガーゼを巻いていたのに、新しく包帯になっていました(やたらとすぐほどけてしまって結構不便)。
  
 そんな感じで、今日も僕は、自分にも人間の血が流れていることを確認して、少し安心したような、してないような、よく分からない雰囲気でまた大学に戻って少し勉強して帰宅しました。

 血を抜いたときに、「知」も抜けてたらどうしましょ~。なんちゃってね。

0 件のコメント: