拒絶

今日は恒例の献血の日である。が・・・規定回数オーバーで今日は献血を断念せざるを得なかった。

一日の始まりは拒絶で始まったのであった。

献血で連想させられるものと言えばY川さんの見てくれるゼミであるけれども、今日はHさんも参加であった。その雰囲気を僕は拒絶せざるを得なかった。それは言いすぎかもしれないが、やっぱ怖いです（笑）

さあ明日は英語のプレゼンがあるとのことで、練習をしなくてはいけなかった。I村さんにたくさんのアドバイスをいただいた。明日は何としても成功させなくては。I村さんに申し訳がないですので。とりあえず、寝坊しないように気をつけなければいけませんね。

さあ明日に向けて友人宅でプレゼンの練習をしようと、自転車に乗るために、鍵を開けようとして、鍵穴に鍵を差し込んだ。忘れたころに拒絶がやってきた。まさか鍵穴に拒絶されるなんて・・・そんなわけで、鍵穴と戦うことになった。バトルの結果鍵が負けた。

その後ある友人に彼の車で僕の自転車を運んでもらうことになり、事なきを得た（まだ直ってないけど・・・）
最後の最後で拒絶されずに良かった。友人のやさしさに感謝感謝であります。

　外気は冷たかったが、人の心は温かかった。