2008年7月31日木曜日

ふと、こころにはポケット

 今日は疲れてたのか、ぐっすり眠りまくってました。そんで大学に着いたのは、午後5時・・・遅!しかもそっからすぐにバイトだったんですけどね。

 まあ今日は本でも買おうかと思って大学の本屋に行ったんです。夏休みは読書もしたいと思いまして。T木さんおすすめの「フェルマーの最終定理」を読もうと探していたんですが、どうも見つからず、ぶらぶら探していると、太宰治の「走れメロス」がおいてありました。おお懐かしいな~と思いつつ・・・まあ読んだことはないんですけどね。それを少し手にとって、読んでみようと思ったんですが、閉店時間10分前だったんで購入することにしようと・・・ポケットの中には120円くらいしか入ってありせんでした。ので結局次の機会に買うことにしました。

 しっかしまあそんなときに、魔法のポケットがあったらな~って思うわけですよね。あのビスケットが増えるやつです。「もひとつたたくとビスケットが・・・」って懐かしすぎますが。お金も叩けば叩くほど増えていく・・・なんという話でしょうね。一体どんな仕組みになってるんでしょうか。僕が幼少のころには、ビスケットが二つに割れて、そんな感じで増えてくってやつだったんですけどね~。お金が増えるとしたら、どうしましょうか。まさか両替?120円なら60円が二組、そんでもって・・・全部一円になったら・・・ああ終了だ~もう増えない・・・これでは、あの夢のポケットとは違いますね~。じゃあやっぱ普通にふえていくんですかね、あのビスケットのやつも。もうよく分かりませんな。

 まあ正直僕は、ドラえもんのポケットがありゃあ十分ですよ。

0 件のコメント: