ストレス社会にご用心

　今日も陽気な感じのいい天気。だがしかし少し暑すぎです。暑い季節よ、もう少し待ってください、心の準備が出来てないというか、涼しげな服がありませんので・・・近々買いに行かなくては。

　まあそんなことも言ってられないので、自転車を漕いで大学到着、汗が額を流れるのがわかる。やっぱり暑い。

　今日は新入生のゼミを見ることになっていたので、図書館でゼミを見ました。お昼時になったので、残りは宿題ということにして、ゼミを終了し、そっから授業へ。

　授業中はやはり暑い、とＫ川先生も嘆いておられた。僕も今日は強くそう思った。授業は淡々と進み、気がつけば放課後・・・

　それからその後すぐ２回生のゼミを覗き見しに行くことにした。そして、部屋の扉を開けたとき、僕はシャットダウンされた感じがしました。まさかＹ川さんがいるなんて・・・いや、でも大丈夫と言い聞かせ、ゼミを見ていた。
　僕はただじっとゼミを見ていた。それがまずかったのか、ついにＹ川さんが口を開いた。「君が何も言わないから、言うけど・・・」という具合に・・・そこから体が急におかしくなった。脈が尋常じゃないくらいはやい、というかなんか気持ち悪くなってきた。あまりに気持ち悪かったので、僕は逃げた。なんだかＹ川さんに申し訳ないことをしました。すいません。もっと強くたくましい男になります！さあプロテインプロテイン♪
　
　もし僕が社会に出たら、どうなるものかと一瞬不安になりましたね今日は。それにしても僕も脈を打っているんですですね～脈の存在を再確認しました。まあ未だそっちの脈はありませんけどね（笑）